皇漢堂BLOG

尾張一宮の老舗・漢方薬局・鍼灸院

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Archive for the ‘未分類’ Category

「はり・灸」治療の奨め

金曜日, 4月 18th, 2014

当薬局では、鍼灸院も併設いたしております。

あなたの体質症状に合わせた「はり・灸」治療をしてみませんか?

ハリは痛くて怖いというイメージがあるかもしれませんが、
東洋医学では、漢方薬で身体の内側から、そしてはり灸で身体の外側から治療していくのがベストな方法とされます。
それぞれ効きやすい病気がありますが、どちらも自然治癒力を高めることが一番の目的になります。

鍼灸院のご案内はこちらのページをみてください。

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三島での講演会

月曜日, 4月 8th, 2013

昨日4月7日は、静岡の三島で講演をしてきました。
2時からの講演なので、12時の新幹線に乗ろうとしたら羽島、名古屋間で停電のため大阪からの新幹線が遅れてまったく来ない状態でした。
これは困ったと思ったところに名古屋発のこだまが発車できるとのことで、
それに乗って、なんとかすこしの遅刻で会場につくことができました。

今回の研究会は、今回が初めての講座になり、今後一か月おきに開催されることになりました。

研究会の名前は「駿東『素問』研究会」と言います。
漢方理論の原典と言われる『素問』と言われる古典を解説するものです。
初めての研究会でしたので少し緊張しましたが、
なんとか参加された先生方にも喜んでいただけたようです。

研究会が終わってから懇親会場まで行く途中に三島大社があり、お参りしてきました。

ほとんどの桜は終わっていましたが、しだれ桜の一部はまだ花がのこっておりました。
http://www.mishimataisha.or.jp/flower/sakura.html

しかし、桜より境内にある国の天然記念物の金木犀がすごかったです。
樹齢1200年というもので、一見の価値のあるものでした。
花が咲く秋の講座の時にもう一度見に来たいと思います。

http://www.mishimataisha.or.jp/flower/kinmokusei.html

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お屠蘇&カレンダーのプレゼント

水曜日, 11月 14th, 2012

おとそ皇漢堂では来店の方にもれなく年末恒例のお屠蘇&カレンダーのプレゼントをしています。
カレンダーは数に限りがありますので、年末ぎりぎりになりますと無くなることがありますので
その節はご容赦願います。

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薬剤師募集

水曜日, 10月 17th, 2012

姉妹店の藤が丘漢方薬局にて薬剤師募集
詳しくは⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒こちらへ

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薬膳研究会

月曜日, 12月 19th, 2011

昨日の日曜日は、薬膳研究会(元気幸房株式会社主催)に講師として呼ばれて行ってまいりました。
午前中は、東京から全日本薬膳食医情報協会の理事長である岡本清孝先生を招き薬膳料理を実際に調理されました。
私は、午後からの講師でしたが、早めに伺って一緒に薬膳を食べさせていただきました。

薬膳研究会
メニューは、滋陰益気烏骨鶏スープ・豚肉の白菜カップ・里芋餅などでした。
とてもおいしくいただきました。

午後から、私が薬膳に使用する生薬のお話をさせていただきました。

『医食同源』と言われるように料理を調理することも漢方薬を調合することも、食事をしたり薬を飲む人の体質や症状、
また、その時々の季節に合ったものを調理し調合するためには専門の中医学の知識が必要です。
この会では、それらをすこしでも正しく理解していくことを目的で開催されています。

病気になってからでは遅いですね。その前の養生が大切であることは東洋医学の根本理念になります。
毎日の食養生こそがその一番になるものでしょうね。

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ざくろ

水曜日, 10月 19th, 2011

ざくろ
庭のざくろの実が割れて食べごろになりました。
以前から庭にあった木ですが、今年は家を建て替えたために植え替えて場所がかわったために、
いつもなら数個成るものが、今年は1個しかなりませんでした。
ただ、私はあまりざくろの実は好きでないので、毎年成っても誰かにあげちゃうのです。
そのまま食べるのは種ばかりなので、酸味のある汁を絞って砂糖水で薄めて清涼飲料水として、熱があって口が渇くときに飲ませると良いとされています。
ざくろは漢方薬の処方としては使用されることはありませんでしたが、
薬草として使用される場合には、根の皮を「石榴根皮(せきりゅうこんぴ)」と称して使用されていましたが、
近年は根は流通しなくて、実の皮(石榴実皮)だけが流通しています。
ただ、石榴根皮は昔は「さなだ虫駆除」に用いられてきましたが、副作用を起こす危険があるので今では用いることはなくなりました。
実の皮は、煎じて服用するとノドの痛みや咳に良いとされていますが、まず日本では使用されることはなくなりました。

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安曇野散策

水曜日, 8月 17th, 2011

15-16日のお盆休みを利用して東京の友人夫婦とともに長野安曇野まで避暑に行ってまいりました。
いまNHK朝の連続テレビ小説「おひさま」の舞台になっている場所です。
15日には大王わさび農場に行きました。さすがにお盆のさなかに話題の場所ですごい混んでましたが特に駐車場で待たされることもなくスムーズに見学できたのはラッキーでした。
水車小屋の連続する清流やわさび田湧水群の広さにびっくりしました。
大王わさび農場水車

大王わさび農場
16日は、数年前に岐阜飛騨にある御母衣ダム(みぼろダム)で始めてロックフィルダムを見て、
そのスケールの雄大さと積み上げられた岩の景観の見事さに圧倒されて、また他のロックフィルダムを見たいと心の中にあり、
今回そのチャンスがやってきました。
日本一の高低差のある高瀬ダムが安曇野からすぐの高瀬川上流にあるので、そこまで行くことにしました。
高瀬ダムのすこし下流に同じくロックフィルで作られて七倉ダムがあります。
最初に七倉ダムが目の前に現れたときには、やっと来たという感激で大喜びしましたが、
実はそれは単なる序章にすぎないことが高瀬ダムに行ってわかりました。
高瀬ダムは、自家用車では行くことができません。
東京電力専用道路になっていて、歩きで行くか、手前からタクシーに乗るしかありません。
最初、ダムまで2500円とか書いてあって、往復なら5000円かかるのかぁ、高いなあと躊躇したのですが、
客待ちしてたタクシーの運ちゃんが往復2000円で行ってくれるとのことで4人で割ればひとり500円です。
これは行くしかないと思い、タクシーに乗せてもらいました。
あとから考えてまことに安い運賃であったと思いました。
タクシーに乗って、トンネルをくぐり山道を登り、すばらしい渓谷を眺めながらしばらくいくと、
目の前に見上げるほどのロックフィルダムが現れました。
御母衣ダムの場合は、ダム湖の脇の道路を通りながら最後はダムの頂上に道路がつながっているのですが、
高瀬ダムの場合は、一番ダムの下から、いろは坂のようにロックフィルの斜面をジグザグに上っていくのです。
見上げるほどの斜面を登りながら、最後にダムの頂上につくと、目の前に真っ青なダム湖が現れます。
すばらしい天気に恵まれ、まわりの渓谷の緑と混じり、エメラルドグリーの湖面は神秘的としか言いようがない風景でした。
高瀬ダム

そして頂上でタクシーを降りて、反対側まで風景をみながら歩くと、そこにはトンネルに入り口があります。
そこは、槍ヶ岳北面や野口五郎岳へ登山するにあたり重要なベースキャンプでもある秘湯・湯俣温泉晴嵐荘につながるトンネルなのです。
タクシーの運ちゃんがぜひトンネルをくぐって、その先にあるつり橋まで行っておいでと聞き、トンネルをくぐることにしました。
最高に暑い日でしたので、トンネル内の冷気が心地よく歩くことができました。
トンネルを抜けると、そこにはみごとなつり橋がありました。
渓谷から流れてくる土砂によってダム湖がどんどん埋まっていくので、土砂を重機で取り除いているのです。
しかし、その景観は写真にするとまさに氷河のようです。
つり橋を渡りながら見られる景観はみごとというしかないでした。
吊り橋

土砂

ダムの頂上の道路脇に咲いた鬼アザミと、トンネルを抜けたところに咲いていたツリガネ人参です。
アザミ根は「大薊(たいけい)」が漢薬名で、熱症の出血を止める効能があります。
あざみ

ツリガネ人参は、「沙参(しゃじん)」が漢薬名です。キキョウ科に属し、桔梗と同じように鎮咳、去痰などの効能があります。
つりがねにんじん

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おなかが大切

水曜日, 6月 29th, 2011

各地で猛暑、酷暑のニュースが聞かれるころになりました。昨年の酷暑がまた今年もあるのでしょうか?
夏場というのは、漢方では「蕃秀(ばんしゅう)」と言いまして、「天地万物、華(はな)咲き実る」という時期と言われます。
人間においても、一年で一番活動的でエネルギーをどんどん消費する時期です。
ですから、適度に運動し汗をかいて発散するのが夏の季節の正しい養生ということになります。
夏場に辛いものを食べるのは、食欲を増進させることと汗をかきやすくするためということになります。
その時に、暑いからといって、クーラーの中ばかりにいて、冷たいものばかり食べていると、十分なエネルギーの発散が阻害されて悪者が体内に滞ってしまいます。
一つは熱が停滞する場合で、体表で停滞すると色々な皮膚病になります。
たとえばアセモ。アセモには昔から桃の葉を煎じた汁で身体を洗うとアセモを予防できると言われてきました。
紫雲膏(しうんこう)という花岡青洲の作った軟膏も良いでしょう。
胸に停滞すると咳になり、微熱が続くことになります。こんな時には胸の熱を冷ます苦味のある生薬の配合された漢方処方が良いでしょう。
例えば柴陥湯(さいかんとう)などです。

もう一つは、逆に冷えが停滞する場合で、特に冷え腹と言われるものです。
夏場は、熱が外に発散することと、水分や冷たいものを食べすぎることで胃腸が冷えやすい状態になります。
だから昔からお腹だけは冷やさないように子供たちには腹巻をさせることがお母さんの知恵でした。
今はそんなことしなくなりましたね。夏場は暑いけどお腹だけは冷やさないことが大切です。
もし冷え腹で下痢やおう吐などになったなら、お腹を温めるような乾燥した生姜や朝鮮人参の配合された人参湯(にんじんとう)が良いでしょう。
もし、お腹は冷えているけど、口が渇いて、飲むと下痢やおう吐になる場合は五苓散(ごれいさん)が良いでしょう。
ただ、症状によってぴったりの処方を選ぶためには、漢方薬局でよく相談して服用することが大切です。

また、これだけの酷暑になると、発散しすぎも注意しないといけません。
特に老人や小児は脱水症状になりやすいので、程度な水分の補給が大切です。
できればすぐに小便になってしまうお茶でなくて、すこし塩分の含まれたものが望まれます。
そのときに、身体の体液の保持に役立つ生薬の入った漢方薬を服用して予防することもできます。
麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)などが使用されます。

どちらにしても、これだけ暑さが異常になると、体力消耗が激しくなります。体力を維持するためにも、食べないといけません。
そのためにも夏場は胃腸を整えることが一番大切です。
適度な水分の補給も必要ですが、あまりに冷たいものばかり飲んだり食べたりも注意が必要です。
また今年も酷暑になりそうですが、夏場の養生としての「胃腸にご注意を!」を忘れないように、元気に夏場を乗り切ってください。
               皇漢堂

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薬学生の実務実習

水曜日, 6月 1st, 2011

薬学部では、現在5年生になると薬局の実務実習というものが行われます。

すなわち、実際の薬局実習です。

薬局といっても色々な形態があり、たとえば調剤薬局、ドラグストア、私のところのような漢方薬局などなど、それらをすべて体験学習するわけです。

そこで、今日は2名の薬学生の人が漢方薬局の学習に来られました。

特に漢方に関しては、大学でもなかなか詳しい授業がないのが欠点です。

卒業して薬剤師になっても、ほとんど漢方の知識なしに、それでも漢方薬を販売しなければいけない場面が出てきます。

それはとても危険なことと言わざるを得ません。漢方の知識がまったくの素人が販売するわけですからね。

漢方は安全というのは大きな間違いで、本当に体質症状に合ったものなら安全ですが、もしそうでないなら副作用を起こすことがあるからです。

そこで、私としては、少しでも正しい漢方の知識を持ってもら、漢方に興味をもち、正しく漢方薬を扱う薬剤師になってもらうために、

これらの学生さんたちを受け入れることにしています。

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